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【国民健康保険加入のみなさまへ】骨粗しょう症予防効果検証事業にご参加ください!

ページID:0007361 更新日:2026年7月1日更新 印刷ページ表示

郵送検査で、もっと身近に、もっと健康に

骨粗しょう症は骨折・要介護化の主要因であり、令和5年度から健康増進法に基づく骨粗しょう症検診事業が制度化されました。福岡県では、骨粗しょう症検診受診率は全国平均を下回っており、福岡県健康増進計画「いきいき健康ふくおか21」においても受診率向上が重点目標として掲げられています。
​こうした課題に対応するため、添田町・行橋市・赤村の3自治体は広域で連携し、「郵送検査を用いた骨粗しょう症予防の効果検証事業」の実施に関する連携協定を締結しました。

骨粗しょう症予防効果検証事業とは?

添田町では、住民のみなさまの健康寿命延伸を目指し、行橋市・赤村との連携事業として「郵送検査を用いた骨粗しょう症予防の効果検証事業」を実施します。この事業は、ご自宅で手軽に骨の健康状態を確認することによる、骨粗しょう症対策の新たな予防モデルの可能性を検証すること、また、骨折リスクの早期把握と医療機関への受診につなげ、骨折による要介護化の予防と健康寿命の延伸に寄与することを目的とし、令和8年度から令和9年度までの2年間にわたり実施します。1年目はアンケート調査による骨折リスクの把握から郵送検査・受診勧奨までを実施し、2年目は追跡調査とレセプトデータ分析による効果検証を行います。この事業の概要は次の5段階で進行します。

事業の概要

  1. アンケートによる骨折リスクの把握
  2. 高リスク者への尿中DPD検査キットの郵送
  3. 検査結果に基づく医療機関への受診勧奨
  4. 12ヶ月後の追跡調査
  5. レセプトデータ分析による効果検証

なぜ「郵送検査」なの?

従来の方法ではなかなか対象となりにくかった人にもアプローチできるよう、ご自宅で完結する「郵送検査」を活用します。

検査方法

「尿中DPD検査」(郵送検査キット)を用いて実施します。

郵送検査のメリット

  • 手軽さ 自宅で簡単に検体採取が可能です。
  • 利便性 医療機関へ足を運ぶ必要がありません。
  • 対象層の拡大  これまでの検診では届きにくかった人にも、骨の健康チェックの機会を提供できます。

事業の流れと今後のスケジュール

みなさまにご協力いただき、以下の流れで事業を進めます。

1.事前アンケートの郵送

  • 時期 令和8年7月頃
  • 対象  添田町国民健康保険被保険者(40歳~74歳の人)
  • 内容  健康状態の把握、骨の健康に関する課題特定のためのアンケートです。
  • 重要性  このアンケート結果が、今後の検査対象者を選定する上で重要な基礎情報となります。ぜひご協力をお願いします。

骨粗しょう症郵送検査チラシ [PDFファイル/1.37MB]
骨の健康チェック事業の説明 [PDFファイル/192KB]

2.検査対象者の選定・検査キット郵送

時期: 令和8年9月頃
アンケート回答結果に基づき、骨粗しょう症の危険性や骨折リスクの高い人を抽出します。
選定された対象者のみなさまへ、無料の検査キットを郵送します。

3.自宅で検査実施・検体返送

検査キットが届いたら、ご自宅で検体(尿)を採取し、同封の返送用封筒で郵送してください。ご自宅で簡単に検査が完了します。

4.データ分析・結果検証

ご返送いただいた検体は専門機関で分析されます。
事業の効果を検証し、今後の骨粗しょう症予防対策に役立てます。

5.結果のご報告

検査結果を郵送にてご報告します。
ご自身の健康状態を把握し、今後の健康づくりにお役立てください。

みなさまへのお願い

この事業は、みなさまの骨の健康状態を早期に把握し、将来の骨折リスクを低減するための大切な取り組みです。
​ご自宅で手軽に骨の健康状態を確認できるこの機会に、ぜひご参加ください。
まずは、お送りする「事前アンケート」へのご回答にご協力をお願いします。

みなさまのご参加が、ご自身の健康、そして地域の健康寿命延伸へとつながります。
ご不明な点がございましたら、気軽に問い合わせください。

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