本文
添田町のご当地サイダーを紹介します
添田町のご当地サイダー「英彦山サイダー」に、新しく「米サイダー」が仲間入りしました!
「英彦山サイダー」は、添田町のおいしい地下水を使った、さっぱり爽快な味わいが特徴でおいしさはじける一品です。
日本三大修験山である英彦山は、山伏の修験道場であったことから、山伏のイラストをラベルにしました。
「米サイダー」は、添田町で収穫されたお米(夢つくし)を使用し、お米のおいしさを生かしたほんのり甘いサイダーです。
瓶の底にお米が沈殿しているので、開栓前に逆さにして軽く混ぜてからお飲みください。
英彦山サイダー(250ml)は、1本230円(税込)、米サイダー(250ml)は、1本250円(税込)で道の駅歓遊舎ひこさんで販売しています。
登山のお供やお土産に、添田町のご当地サイダーはいかがですか。