英彦山温泉しゃくなげ荘に関する活用アイデアを募集します

2019年10月10日

英彦山温泉しゃくなげ荘は、平成6年の開館以来、英彦山を訪れる観光客や町民の皆さんに支えられ営業を続けてきましたが、施設の老朽化等から利用客は減少し経営は厳しい状況にあり、添田町観光戦略のアクションプランにおいて、町が目指す稼ぐ観光に資する施設として活用方針を検討しています。
この度、施設の活用について、多くの民間事業者からアイデア募集を実施いたします。
民間事業者の柔軟な活用アイデアとそれに応じた条件整備を具体的にいただくことで、事業の推進に必要な要件を把握し、運営事業者の募集要項や利用者ニーズに沿った施設整備等に可能な範囲で反映したいと考えております。
しゃくなげ荘の新たな魅力と価値を創出するため、運営面や施設面を問わず民間の視点に立った自由な発想でのご提案を募集します。

 

英彦山温泉しゃくなげ荘に関する活用アイデア募集要項(430KB)

 

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英彦山温泉「しゃくなげ荘」について

英彦山温泉しゃくなげ荘は、古くから信仰を集める霊峰「英彦山」をはじめ国内で初めて指定された「耶馬日田英彦山国定公園」の豊かな自然を擁する県下屈指の観光地である英彦山地区に位置します。
その中心的な存在である英彦山は、日本三大修験山の一つに数えられ、町内をはじめ県内外の多くの人々から信仰を集めるとともに、国の重要文化財である「英彦山神宮奉幣殿」、「銅鳥居」や神宮参道沿いに点在する山伏の宿坊や庭園群など歴史・文化資源が数多く、旧門前町の雰囲気が漂う情緒豊かな地域として知られています。
しゃくなげ荘は、英彦山を訪れる観光客や地域住民の憩いの場として、平成6年に温泉を掘削し日帰り入浴から低料金で気軽に泊まれる公共の宿として、多くの方々にご利用をいただいています。このように自然や歴史的、文化的観光資源の豊富な立地条件は、多様な活用の可能性を有しております。

 

活用アイデア募集の提出スケジュール

付期間 令和元年10月10日(木)~10月31日(木)

 

 

施設の概要

  • 施設名  英彦山温泉しゃくなげ荘
  • 所在地  添田町大字英彦山1881番地の1
  • 建設年度 平成6年度(本館)、平成11年度(新館増設)
  • 敷地面積 13,431㎡
  • 延床面積  2,718㎡
  • 建物構造 鉄骨鉄筋コンクリート造 2階建
  • 施設の内容
          全18室(別館8室)
          83名収容
          和室(15部屋)
          和洋室(2部屋)
          洋室(1部屋)
          大広間(75畳)
          休憩室(20畳)
          トレーニング室
          大浴場、露天風呂、サウナ室、別館風呂
          レストラン、厨房
          専用水道施設
          六角庵

 

町が想定する条件(案)

活用方針

  • 稼ぐ観光に資する施設運営とする。
  • 民間活力を生かしたしゃくなげ荘の新たな魅力と価値を創出する。
  • 事業の独立採算(経営改善)への取り組み。
  • 自然環境(国定公園)との調和に配慮する。
  • 町民ならびに地域住民の利用に配慮する。
    ※施設は、河川(汐井川)に隣接していますが、庭園の活用を含めた提案でも構いません。

 

 

契約方法 

指定管理又は民間譲渡及びPFIなど民間ノウハウを活用した運営を想定していますので、契約方法や施設の活用方法は自由に設定していただいて構いません。

具体的な運営方法や期間など、ご提案に基づき検討いたします。

 

 

契約期間 

原則5年以内を想定していますが、長期契約の計画も可能とします。

 

 

運営経費

契約方法により異なりますが、事業の独立採算(経営改善)を想定しています。【指定管理料 年額25,464千円の低減化】

 

 

業務分担

建物等改修に係る費用は町の負担を想定していますが、提案いただいた事業計画の実効性、妥当性、採算性を精査したうえで改修の範囲と費用を判断します。
光熱水費や修繕費等の建物維持管理、設備・機械等の保守点検、庭園の剪定・草刈、清掃費用及び運営費は事業者の負担とし、事業収入と町からの指定管理料を想定しています。
(民間譲渡の場合を除く)

 

 

ご提案いただきたいこと

活用アイデアの提案は、個人、法人、その他団体を問いませんが実施可能な内容で、ご自身が運営事業者としてエントリーする前提でご提出いただきますようお願いいたします。
※なお、運営事業者の募集は法人、その他団体を想定しています。
原則、【5、町が想定する条件(案)】を踏まえた提案を希望しますが、町が想定する条件(案)に対する課題や意見及び一部条件(案)から外れた提案も可能とします。

 

 

事業の概要

施設のコンセプト、ターゲット、集客方法、事業の採算性等について、具体的に記入してください。

 

事業実施に必要な条件

①施設・設備等に関する提案

 施設・設備等の改修の要不要、必要な場合の整備内容(小規模改修及び修繕を含む)を記入してください。

 

②運営に関する提案

 指定管理料に対する考えをお示しください。また、事業開始にあたって行政に求める支援や配慮してほしい点があれば記入してください。

 

③事業譲渡に関する提案

 施設の購入、賃貸等による運営を希望する場合の行政に求める支援や配慮してほしい点があれば記入してください。


④その他必要と思われる条件

 その他必要と思われる条件や町の観光施策に対する意見等があれば記入してください。

 

 

提案方法

  • 提案はこの提案シート(52KB)提案シート (13KB)をダウンロードし、ご記入ください。
  • 提案書は活用アイデアの募集期間内に、下記担当窓口又はメールにてご提出ください。
  • 質問がある場合はこの質問書(38KB)質問書(13KB)をダウンロードし、記入の上、メール又はFAXにて提出ください。

 

受付期間

令和元年10月10日(木)~10月31日(木)
 ※質問の受付期間 10月10日(木)~10月21日(月)
 ※質問に対する回答は、メール又はFAXにて行います。

 

現地見学会は、随時受付しますので事前に下記担当窓口にご連絡ください。

 

問い合わせ先

〒824-0691 福岡県田川郡添田町大字添田2151番地
 (担当窓口) 添田町地域産業推進課(商工業振興係)
  ℡ 0947(82)5962    FAX 0947(82)2869
  E-mail : chisan@town.soeda.fukuoka.jp

 

 

今後の進め方

  • 提案内容について後日、メールや電話にてご確認する場合がありますので、その際はご協力をお願いします。
  • 今回の民間事業者様からのご提案やご意見を踏まえ、事業の可能性や適切と思われる条件等を検討し、施設の活用方針を決定します。
  • 現在想定するスケジュールとしては、令和元年12月に活用方針の決定後、指定管理等の所定の手続きを得て運営開始を目指しております。
  • ご提案いただいた活用アイデアが必ずしも方針に反映されるわけではない点、また提案内容が運営事業者の選定に影響することはない点をご理解いただけますようお願いいたします。
  • 提案事業者のアイデアやノウハウに配慮し、詳細な提案内容は非公表とします。
  • 活用アイデアの提出に要する費用は、提案事業者の負担とします。

 

 

お問い合わせ

商工業振興係
電話:0947-82-5962
ファクシミリ:094782-2869