十二神将12体(じゅうにしんしょうじゅうにたい)

2019年2月5日
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 指定種別  県・有形文化財(彫刻)
 指定年月日  昭和57(1982)年6月10日
 製作年・時代  江戸時代前期
 員数  12躯
 構造等  立像台座共92cm
 備考  

 

 

県指定文化財薬師如来坐像と共に、中元寺の陣屋地区(陣屋ダムの北1km)のお堂の中にあります。
如来像と共に恵心僧都が安置したとされる眷属十二神将は、戦国時代に失われており、現在の十二神将は、江戸時代の初め頃に村人たちにより新調安置されたといわれています。

十二神将とは、薬師如来と信仰者を守護するとされる十二武将のことを指します。
薬師如来の十二の大願に応じ、それぞれが12の月、12の方角、12の時を護るとされており、十二支が当てられています。
そして、一武将につき7,000名の眷属(けんぞく:部下のこと)を率いているとされ、7,000名×12部隊=84,000の煩悩を除くことが使命といわれます。

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