選挙権年齢の引き下げについて

選挙権年齢が満１８歳以上に引き下げられます。
公職選挙法の改正により、平成２８年６月１９日以降に公示されて行われる衆議院議員総選挙又は参議院議員通常選挙から、投票に際しての選挙権年齢が「満20歳以上」から「満１８歳以上」に引き下げられることとなりました。

総務省の公式サイト（以下のリンク先）において、改正の内容が掲載されていますのでご覧ください。

改正の内容など

総務省公式サイト（選挙権年齢の引き下げについて）　（外部リンク）